宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
◯教育総務課学校施設整備係(総括)(中園健太郎君)現在、宇佐市学校施設長寿命化計画に基づいて改修を進めているところであります。 その中で健全度という項目があるんですが、今回それが一番低い佐田小学校を修繕を行っていくものであります。 この計画に基づいて、順次計画を進めていければというふうに考えております。
◯教育総務課学校施設整備係(総括)(中園健太郎君)現在、宇佐市学校施設長寿命化計画に基づいて改修を進めているところであります。 その中で健全度という項目があるんですが、今回それが一番低い佐田小学校を修繕を行っていくものであります。 この計画に基づいて、順次計画を進めていければというふうに考えております。
これに対して、執行部より、市町村営急傾斜地崩壊対策事業については、国土強靱化計画の既存メニューとして計上されており、起債に対する交付税措置も優遇されているところですが、再度確認していきたいと思います、との答弁がありました。 ○議長(中西伸之) ほかにありませんか。(「なし」と言う声あり) これで、委員長報告に対する質疑を終わります。 日程第3、討論に入ります。
そして、本年11月に策定しました「津久見市立地適正化計画」において、「津久見市グランドデザイン構想」に描く事業等の実現性を高めていくため、市中心部を都市機能と居住を誘導するエリアに位置づけ、都市構造再編集中支援事業等の国等の補助金・交付金、有利な地方債の活用等による効果的な事業を検討してきたところです。
そして今年度に入り、津久見市都市計画マスタープランの改訂、津久見市グランドデザイン構想の策定を受け、本年11月に津久見市立地適正化計画を策定しました。
│ ┃ ┃ │四、学校トイレの洋式化と学校施設長寿命 │ ┃ ┃ │ 化計画について │ ┃ ┃ │ (1)小中学校のトイレの洋式化率と今後の │ ┃ ┃ │ 進捗状況をお聞きします。
杵築市都市計画マスタープラン及び杵築市立地適正化計画では、JR杵築駅周辺について、中心市街地を補完する都市のサブ拠点として位置づけ、将来的には杵築市の玄関口として整備を推進する方針としておりますが、現時点では、具体的な整備計画というのはございません。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 二宮議員。 ◆11番(二宮健太郎君) ありがとうございます。
まず、現在マスタープランや立地適正化計画などに八坂地区の都市計画としてのプランはうたわれているのでしょうか、お聞かせください。 ○議長(藤本治郎君) 内野企画財政課長。 ◎企画財政課長(内野剛君) お答えします。
加えて、現在、新たな都市計画マスタープラン及び立地適正化計画も策定中であり、今後の方針として、まちづくりと連携した地域公共交通ネットワークの形成に取り組む必要があると考えています。
これは、平成25年2月策定の中津留公営住宅等長寿命化計画において、入居者退去後に用途廃止予定となっているものです。 それから、三光支所管内の臼木1住宅の戸数と現入居者数ですが、管理戸数は33戸で入居者数は9戸、9名となっています。 臼木2住宅の管理戸数は4戸で、最後の入居者が令和3年10月31日に退去していまして、現在、入居者はいません。
また同日には、都市計画審議会が開催され、津久見市立地適正化計画(案)についての審議が行われ、承認されました。 11月6日には、「東アジア文化都市2022大分県」閉幕式典が大分市で開催され、出席いたしました。また、閉幕行事の創作舞台「ムジカと生きる」では、津久見樫の実少年少女合唱団も参加いたしました。
さらに、老朽化した施設については、長寿命化計画により更新や補修を行っております。 次に、樹木や花壇、雑草などの管理及び清掃状況についてお答えいたします。 指定管理者が行う樹木の剪定については年3回、除草についてはのり面が年3回、施設内及び道路周辺が、夏季については月2回、冬季については月1回をめどに行うことになっています。
まず、都市計画のマスタープラン・立地適正化計画についてということで、都市構造再編集中支援事業におけるつくみん公園の整備の今後の方向性はどうなっているか、つくみん公園の整備、これからするんですよねって、どんな整備するんですかって。 それから、そのための事業費とその財源、もちろん整備にはお金が要りますから、財源はどうなんですか。津久見市の持ち出しはどのくらいなんですか。補助はあるんですか。
そのような中、学校施設の個別計画として、令和3年3月に中津市学校施設長寿命化計画が策定されていますが、学びたい教育のまちづくりにふさわしい整備を希望し、今後の取組みについて伺います。 まず、今後の校舎や屋内体育館の建替えや修繕などの整備についてどのように進めようとしているのか、具体的な整備計画について伺います。
今後も施設の長寿命化計画による計画的な更新、市公共施設等総合管理計画に基づく施設総量の縮減、更新の際の施設の複合化などに引き続き取り組んでまいります。 以上で答弁を終わります。
7月28日には、市中心部の活性化に関する検討委員会を市民会館で開催し、都市計画マスタープラン・立地適正化計画、市中心部のグランドデザイン構想、津久見川・彦の内川河川激甚災害対策特別緊急事業、都市構造再編集中支援事業について意見交換いたしました。 これに伴い、8月4日と8月27日には市民会館で市民説明会を開催いたしました。
現状の定員適正化計画、未来戦略推進プラン上の職員定数目標値は、定年延長を加味しておりませんので、両計画の目標値を修正する必要があると考えております。 以上です。 ◆6番(真鍋公博君) これで、私の一般質問を終わります。大変ありがとうございました。 ○議長(藤本治郎君) 以上で、発言通告のありました一般質問は終わりました。 これにて一般質問を終結いたします。
令和3年度に実施した長寿命化計画において自動火災報知機のほうが優先度が高いという報告がございましたので、変更をさせていただいておりますとの答弁がありました。 慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決しました。 最後に、請願受理番号7号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1復元をはかるための、2023年度政府予算に係る意見書採択の要請についてであります。
○企画部長(伊藤英樹) ジェイリーススタジアムにつきましては、大分市スポーツ施設長寿命化計画に基づき、築後80年までの使用を見据え、順次必要な改修を行っております。 今後行う予定のものといたしましては、外壁、防水等の中規模改修工事やナイター設備の改修工事などを計画しております。 ○副議長(佐藤和彦) 進議員。 ○2番(進義和) はい。ありがとうございました。
今後におきましても、令和2年度に策定した道の駅長寿命化計画に基づいた施設の改修はもとより、愛媛・大分交流市町村連絡会議、竹田・豊後大野・阿蘇広域観光魅力推進協議会といった広域的な交流人口の拡大に向けた取組を進め、各道の駅の客数や売上高がコロナ前の状況に回復できるよう、各道の駅や関係機関との連携に取り組んでまいります。
水道施設の耐震化の問題ですけれども、私の調べでは、最近では、厚労省が平成25年度に耐震化に関する検討会で、東日本大震災における管路の被害状況分析を行い、大震災の経験から得られた知見等を反映させた水道の耐震化計画等策定指針を作成し、周知に努めているとあります。